百貨店のカタログギフトとは?向いているシーンや選ぶ際のポイントも解説

百貨店のカタログギフトとは? カタログギフト

カタログギフトを贈る際、数ある百貨店の中からどれを選べばよいか迷う方は少なくありません。百貨店では、百貨店オリジナル・限定のカタログギフトや、様々なブランドのカタログギフトを取り扱っています。包装やのしなどのギフトサービスも用意されているため、目上の方や年配の方への贈り物にも選びやすいのが特徴です。

本記事では、百貨店のカタログギフトの特徴や向いているシーン、選ぶ際のポイント、取り扱いのある主な百貨店について解説します。また、品ぞろえやギフトサービスを重視する方に向けて、百貨店以外の選択肢としてハーモニックのカタログギフトも併せて紹介します。

百貨店のカタログギフトとは

カタログギフトとは、贈り主がカタログを相手に贈り、受け取った側がカタログ内の商品の中から好きなものを選んで申し込む形式のギフトです。受け取る側が自分の好みや生活スタイルに合わせて商品を選べるため、贈り物選びに迷う場面でも活躍します。

百貨店のカタログギフトは、グルメやファッション、インテリア雑貨、体験型ギフトなど幅広いジャンルの商品を掲載しているのが魅力です。贈り先の年齢や性別、家族構成を問わず贈りやすく、様々なシーンで重宝するでしょう。

さらに、百貨店ではオリジナルや限定のカタログギフトをはじめ、様々なブランド・ジャンルの商品を取り扱っているため、幅広い選択肢から用途に合ったものを選べます。冊子タイプとカードタイプの2種類から選べるものが多い点も、贈り方のバリエーションを広げてくれます。

百貨店のカタログギフトを利用するメリット

百貨店のカタログギフトには、贈る相手に高級感や信頼感を与えられる点や、のし・包装といったギフトサービスが充実している点など、複数のメリットがあります。以下では、代表的な4つのメリットをご紹介します。

百貨店ならではの信頼感がある

三越伊勢丹や高島屋、大丸・松坂屋などでは、百貨店オリジナル・限定のカタログギフトに加え、様々なブランドのカタログギフトを取り扱っています。結婚・出産の内祝い、香典返しなど、用途に応じた商品を選べる点が特徴です。

さらに、商品によっては百貨店の包装紙を利用できるため、百貨店らしい贈答用の体裁で贈ることもできます。「贈り物として丁寧に選んだ」という気持ちも自然に伝わりやすく、受け取る側に喜ばれる贈り物として幅広いシーンで重宝されるでしょう。

包装やのしなどのギフトサービスが充実している

百貨店のオンラインストアでは、包装やのしといったギフトサービスが非常に充実しています。のしについては、慶事・弔事・季節のご挨拶など用途に応じた種類が豊富に用意されており、注文画面から無料で選択できるケースが多いです。

贈る目的に合わせて適切なのしを選べるため、マナー面での心配も少なくなるでしょう。

包装形態の名称や選択肢は百貨店によって異なります。例えば三越伊勢丹では、お届け先へ直接送る場合の「完全包装」や、自宅などで受け取ってから持参する場合の「二重包装」などを選べます。

さらに、出産内祝いや結婚内祝い専用の写真入りメッセージカードを無料で作成できるサービスや、弔事用の定型挨拶状を同封できるサービスなど、シーン別の付帯サービスも整っています。こうした細かな配慮が、百貨店オンラインストアならではの強みといえます。

幅広い価格帯から選べる

百貨店のカタログギフトは、3,000円台の気軽なお礼向けから100,000円以上の特別なお祝い向けまで、幅広い価格帯が設けられています。贈るシーンや相手との関係性に応じてコースを選べる点が、多くの方に支持される理由の1つでしょう。

具体的な予算は、用途や相手との関係性に加え、内祝いや返礼品の場合はいただいた金額を踏まえて決めることが大切です。例えば結婚内祝いでは、いただいたお祝いの半額から3分の1程度を目安にする考え方があります。複数のコースが展開されているため、同じ相手への贈り物でも予算に応じて上下を調整しやすく、様々なシーンに柔軟に対応できます。

予算と贈る目的の両方を満たせる選択肢が揃っている点は、百貨店カタログギフトならではの強みです。

フォーマルな贈り物にも利用しやすい

香典返しや法要のお返しには、悲しみを早く忘れ去ってほしいという意味合いから消耗品を贈る慣習があります。カタログギフトはその代替として活用されやすく、受け取り手が自分の好みに合った品を選べる点が多くの方に受け入れられています。

また、香典返しにカタログギフトを選ぶ際は、金額を伏せて贈れることも大きな魅力です。

さらに、弔事専用のカタログは落ち着いた表紙デザインのものが多く、香典返しや法要のお返しに利用しやすいのが特徴です。なお、掛け紙や挨拶状は宗教・宗派に応じて適切なものを選ぶ必要があります。幅広い方へ安心して贈れる点が、フォーマルな場面での選択肢として重宝されています。

カタログギフトを取り扱う主な百貨店

カタログギフトを取り扱う主な百貨店

百貨店でカタログギフトを取り扱っている主な店舗は、以下の通りです。

● 高島屋
● 三越・伊勢丹
● 大丸・松坂屋
● 東急百貨店
● 小田急百貨店

上記はあくまでも一例であり、そのほかにも多くの百貨店でカタログギフトを取り扱っています。各百貨店ではオンラインストアからカタログギフトを購入できます。のし・包装や複数のお届け先の登録などのサービス内容は百貨店によって異なるため、利用前に確認しましょう。

贈る相手や用途に合わせて、各百貨店のラインナップを比較しながら選ぶとよいでしょう。

百貨店のカタログギフトが向いているシーン

百貨店のカタログギフトは、慶事・弔事・季節のご挨拶・法人向けギフトまで、幅広いシーンで活用できるのが強みです。のし・包装紙といったサービスも充実しているため、格式のある贈り物として重宝されています。

以下では、特に向いているシーンをそれぞれ紹介します。

結婚祝い・結婚内祝い

結婚祝いのギフト選びでは、インテリアや食器などが複数の方から重複して贈られるケースが少なくありません。その点、受け取った方が自分の好みに合わせて商品を選べるカタログギフトは、贈る側・受け取る側の双方にとって負担が少なく、知名度と信頼のある百貨店のカタログギフトは喜ばれやすい選択肢として注目されています。

また、ブライダル専用のカタログギフトは、慶事にふさわしい表紙デザインと格調ある包装が施されており、結婚内祝いや引き出物としても定番の贈り物として広く活用されています。見た目の品格が求められる場面でも安心して選べるでしょう。

さらに近年では、冊子ではなくカード1枚で申し込めるカードタイプのカタログギフトも展開されています。受け取った方がWeb上でスマートに商品を選べるため、持ち運びの手間がかからない点も人気を集める理由の1つです。

出産祝い・出産内祝い

出産祝いでは、赤ちゃんへのギフト選びに頭を悩ませる場面が多いものです。そのような場合に活躍するのが、お父さん・お母さんが本当に欲しいものを自由に選べるカタログギフトでしょう。

特に百貨店のカタログギフトには、百貨店のバイヤーが厳選した安全基準の高いベビー用品や、有名ブランドのアイテムが豊富に揃っているため、贈る側の負担を減らしながら、受け取る側の満足度も高められる点が魅力です。

出産内祝い専用のカタログは、かわいらしい表紙デザインが特徴となっており、受け取った相手にお祝いの気持ちが自然と伝わりやすくなっています。掲載ジャンルも赤ちゃん向けグッズやグルメなど幅広く、贈る相手の家族構成や好みに左右されずに選びやすい点も重要です。

また、出産内祝い用のメッセージカードを無料で作成できるオンラインストアもあります。写真入りのオリジナルカードを添えることで、感謝の気持ちをより丁寧に伝えられるでしょう。

香典返し・法要のお返し

香典返しの相場は、いただいたお香典の3分の1から半額程度が一般的です。カタログギフトは消耗品の代わりとして活用できるうえ、受け取った方が自分の好みに合わせて品物を選べる点で、香典返しの品として重宝されています。

弔事専用カタログには、続柄や俗名が入らない定型文の挨拶状を無料で付けられるサービスがあります。文面を一から考える必要がなく、遺族の負担を減らしながらも百貨店基準の失礼のない対応ができるでしょう。

また、弔事専用カタログは価格帯も3,000円台から50,000円台まで幅広く展開されています。いただいたお香典の金額に応じた返礼品を選びやすい点も、多くの方に選ばれる理由の1つです。

お中元・お歳暮

お中元・お歳暮の贈り物には、受け取り手が好きな食品を選べるグルメ特化型のカタログギフトが好まれやすい傾向にあります。百貨店のカタログギフトであれば、いわゆる「デパ地下」に出店しているような老舗の名店の味や、高品質な特選グルメが多数掲載されている点が最大の魅力です。

価格帯は3,000円前後から数万円まで幅広く、贈る相手との関係性に合わせたコース選びが可能です。また、複数の相手に一括で手配できるアドレス帳一括登録サービスを提供しているオンラインストアもあり、法人や大量注文にも柔軟に対応できる点が大きな強みといえるでしょう。

法人向けギフト

法人向けカタログギフトは、取引先への贈り物や社員へのご褒美、周年記念など、幅広いビジネスシーンで活用できます。百貨店の包装紙による格式感が贈り先への信頼感にもつながるため、ビジネス上の関係性を大切にしたい場面でも安心して選べるでしょう。

複数の配送先に一括で手配できるサービスを提供しているオンラインストアもあり、件数が多い場合でも効率よく注文できるのが魅力です。また、グルメ専門や体験型など用途に応じてカタログの種類を選べるため、受け取り手の職種や年齢層に合わせた贈り分けもしやすくなっています。

さらに、請求書払いやポイント利用など法人に対応した支払い方法を整備しているオンラインストアもあり、経費処理の手間を軽減できる点も重要です。

百貨店のカタログギフトを選ぶポイント

百貨店のカタログギフトを選ぶ際は、贈る相手との関係性やシーンに合わせて、価格帯・掲載ジャンル・ギフトサービスの内容を事前に確認したうえで選ぶことが大切です。以下では、押さえておきたい選び方のポイントを詳しく解説します。

贈る相手の年齢や家族構成を考慮する

カタログギフトはグルメ・ファッション・インテリア雑貨・体験など多様なジャンルを掲載しているものが多く、年齢や性別を問わず選びやすい点が大きな強みです。ただし、より満足度を高めるためには、相手の年齢や家族構成に合わせた掲載内容のカタログを選ぶことが重要でしょう。

子育て世帯への贈り物にはベビーグッズや育児用品が掲載されたカタログが向いており、高齢の方にはグルメや日用品を中心としたカタログが喜ばれやすい傾向にあります。また、1人暮らしの相手には体験型やグルメ専門のカタログが適しており、家族世帯にはインテリアや食器など生活雑貨がそろったカタログが選ばれやすいといえます。

相手の生活スタイルをイメージしながら掲載内容を確認し、受け取り手が「自分のために選んでくれた」と感じられるカタログを選ぶことで、贈り物としての満足度がより高まります。

用途に合った価格帯を選ぶ

カタログギフトを選ぶ際は、贈る相手や場面に応じた価格帯を意識することが大切です。

内祝いや返礼品の金額は、相手との関係性だけでなく、いただいたお祝い・香典の金額や地域の慣習などを踏まえて決めることが大切です。例えば、結婚内祝いはいただいたお祝いの半額から3分の1程度、香典返しはいただいた香典の3分の1から半額程度が1つの目安とされています。

百貨店のオンラインストアは予算別の絞り込み検索に対応しているものが多く、贈る金額があらかじめ決まっている場合でも、スムーズに候補を絞り込めます。ただし、カタログギフトにはシステム料が含まれるため、掲載商品の実質的な価値は表示価格より低くなる場合があることを念頭に置いて選ぶことが重要です。

掲載商品のジャンルを確認する

カタログギフトの満足度を高めるには、贈る相手の好みに合ったジャンルのものを選ぶことが大切です。例えば、グルメにこだわりのある方にはグルメ特化型のカタログが喜ばれますし、体験型のギフトを好む方には旅行や体験が充実したカタログが向いているでしょう。

多くのオンラインストアでは、注文前にカタログの掲載内容をWeb上で確認できる機能が用意されています。商品のジャンルやボリュームを事前にチェックしたうえで購入できるため、相手に合った一冊を選びやすくなります。

包装や配送サービスも確認する

のしや包装紙の組み合わせには、店舗ごとにルールが設けられている場合があります。例えば、のしを選択するとリボンや一部のオリジナル包装紙が指定できなくなるケースがあるため、注文前に必ず確認しておくことが大切です。

また、自宅に一度受け取ってから持参するのか、直接お届け先へ配送するのかによって、選ぶべき包装形態も異なります。渡し方を事前に想定したうえで、「完全包装」か「二重包装」を選ぶと良いでしょう。

さらに、複数の相手に同時に発送する場合は、お届け先を一括登録できるサービスを活用すると、手間を大幅に省くことができます。

品ぞろえやギフトサービスで選ぶならハーモニックもおすすめ

カタログギフトを選ぶ際は、百貨店の知名度だけに注目するのではなく、掲載されている商品の種類や価格帯、包装・のしといったギフトサービスの内容を比較することも大切です。品ぞろえや贈りやすさを重視する場合は、カタログギフトを幅広く取り扱うハーモニックをぜひご検討ください。

ハーモニックの代表的なカタログギフト「テイク・ユア・チョイス」は、3,190円から55,990円までの全16コースを展開しており、予算や相手との関係性に応じて贈り分けられます。コースによっては最大約2,290点の商品を掲載しており、国内外のブランド品、グルメ、インテリア雑貨、体験型ギフトなど、幅広いジャンルから選べるのが魅力です。

テイク・ユア・チョイス|当社人気No.1カタログギフト|ハーモニック
ハーモニックの人気No.1カタログギフト「テイク・ユア・チョイス」。全16コースと価格帯も広く、贈り分けに最適。結婚内祝いや出産内祝い、香典返し、各種記念品など様々なギフトシーンで活躍するカタログギフトです。

また、冊子タイプだけでなく、Web上で商品を選べるカードタイプや、メール・SNSで贈れるソーシャルギフトにも対応しており、贈り方に合わせて柔軟に選択できます。包装紙・のし・定型挨拶状・メッセージカード・命名札・手提げ袋などのサービスを無料で利用できるため、慶事から弔事まで用途に合わせたギフトを手配しやすい点も心強いです。

結婚・出産内祝い、香典返し、お中元・お歳暮、法人の記念品など幅広いシーンに対応していますので、百貨店のカタログギフトと比較しながら検討してみてください。

まとめ

百貨店のカタログギフトは、グルメやインテリア、体験型など幅広いジャンルから受け取り手が自分好みの品を選べる贈り物です。結婚・出産内祝いから香典返し、お中元・お歳暮まで多彩なシーンに対応しており、格式ある包装やのしサービスも充実しているため、相手の年齢や立場を問わず安心して贈れるでしょう。

選ぶ際は、相手の年齢や家族構成、用途に合った価格帯、掲載ジャンルを事前に確認しておくとスムーズです。また、百貨店の知名度だけにこだわらず、掲載商品の品ぞろえや価格帯、ラッピングサービスを重視したい場合は、カタログギフトを幅広く取り扱うハーモニックがおすすめです。ぜひご検討ください。

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