CASE11
学校法人
青山学院 様
青学ギフトのこれからも一緒に考えてくださる心強いパートナーです
学校法人青山学院様では、学校へのご寄付に対する返礼制度として「青学ギフト(https://www.aoyamagakuin.jp/support/variety/mandai_go_up3/index.html)」を設けております。
この取り組みにおいて、商品の受注・発注など、制度運用のパートナーとして、ハーモニックをご採用いただきました。
今回は「青学ギフト」での取り組みについて、インタビューさせていただきました。
Q.「青学ギフト」とはどのような寄付制度でしょうか?概要と特徴をお教えいただけますか?
まず「寄付」に対するイメージはどんな風にお持ちでしょうか?寄付と一口にいってもイメージは人によって様々だと思います。
一方で寄付というのは、その額や行為にかかわらず「誰かの役に立ちたい」という想いを形にしたものですから、様々な人が参加しやすくあるべきと考えます。
青山学院では、少子化など学校経営を取り巻く環境の変化を背景に、2018年頃から寄付活動を本格化してきました。
その流れの中で、この「青学ギフト」は、寄付経験のない方にも参加のきっかけをつくり、支援の輪を広げることを目指した制度です。
青学ギフトは、校友(卒業生)の方々が運営する店舗や企業で取り扱う商品を「返礼品」として採用し、寄付をする方が寄付額に応じてその「返礼品」を受け取ることができます。
このように青学ギフトは、寄付をする方、返礼品を提供する校友の皆さま、寄付を受ける学院の皆がうれしくなる仕組みを特徴としています。
Q.「青学ギフト」を始めたきっかけや目的について、お伺いできますでしょうか?
「青学ギフト」を始めるきっかけの一つになったのは、ふるさと納税や、寄付・商品購入に応じてポイントや特典が得られるサービスが世の中的に広がっていたことです。 こうした仕組みを参考に、寄付にも楽しみや参加しやすさを取り入れることで、最初の一歩を踏み出す際のハードルを下げられないかと考えました。 また、青山学院には幼稚園から大学院まで幅広い世代の卒業生がおり、その中には店舗を営む方や、広く知られている企業にいらっしゃる方も多いことが分かりました。 こうした校友の輪を活かし、寄付者と学院、校友をつなぐ、青山学院ならではの寄付の仕組みをつくりたいという思いから誕生しました。
Q.本制度の運用について、どのような経緯から外部への委託を検討されたのでしょうか?
「青学ギフト」は、2018年の開始当初、3コース・9品という規模で運用していましたが、好評を受けて、2022年には110品、申込件数は4,188件まで拡大しました。
これは青山学院全体の寄付件数の約30%以上を占める規模となりました。
一方で、申込受付や商品手配、発送管理などの業務量が大幅に増えたことに加え、送料を含む運用コストも課題となりました。
また、制度を継続的かつ安定的に運営するには、特定の担当者の経験や対応に依存するのではなく、業務を標準化し仕組みとして運用できる体制が必要でした。
内製だけで効率化とコスト削減を進めることには限界があると考え、仕組み化への移行を進めるため外部への委託を検討しました。
Q.委託先のパートナーとして、弊社をお選びいただいた理由をお聞かせください。
青学ギフトの規模が拡大する中で、発送や在庫管理を含む一連の業務を効率的かつ安定的に運用できる委託先を探していました。 複数の企業を検討する中で、ハーモニックさんは業界での確かな実績があり、業務を安心して任せられる信頼性を備えていると感じました。 対応も非常に丁寧で、私たちの状況や要望を踏まえながら、具体的な運用方法を示していただけたことも大きかったです。 さらに、業務負荷の軽減だけでなく、課題となっていた物流コストの削減にもつながる提案をいただき、私たちが求めていた条件を総合的に満たしていたことから、お願いすることを決めました。
Q.弊社の運用やサービスへの印象や、特にご評価いただいている点などございましたら、ぜひお聞かせください。
ハーモニックさんは、委託業務の範囲にとどまらず、青学ギフトの今後も一緒に考えてくださる点です。
定期的に打ち合わせの機会を設けていただき、今後の展望や課題を一緒に考えて、いわば寄り添って提案していただいています。
そういうところを、仲間のように一緒に一つのものをつくり上げているように感じており、私たちとしては非常に感謝しています。
また、定期便やお歳暮といった新たな施策についても、寄付拡大につながる企画として提案いただき、実施面まで支援していただきました。
私たちだけでは難しかった挑戦を共に形にし、実際の申込件数にも結びつけてくださる、心強いパートナーだと感じています。
Q.「青学ギフト」について、今後さらに取り組んでいきたいことや、展望などございましたら、ぜひお聞かせください。
オリジナル性の高い商品は非常に人気があるため、これからぜひ充実させていきたいです。 寄付文化が更に身近になるように、新たに開拓していく分野についても積極的に進めたいので、沢山アドバイスをいただきたいです。
Q.最後に、弊社へのメッセージがございましたらお願いいたします。
学内に留まらず、学外からのご意見も幅広く取り入れていきたいと思います。 「こうした方がいいですよ!」といった感じで、数字を検証して、実例をもとにもっと実績を上げる方法をこれからもお教えていただけると助かります。
今回、学校法人青山学院の榎本様にお話を伺いました。
いただいた意見を元によりよいサービスの提供を心がけてゆきます。
インタビューに快くご対応していただき、誠にありがとうございました。
お客様の情報
| お名前 | 学校法人 青山学院 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都渋谷区渋谷4-4-25 |
| 主な事業内容 | キリスト教信仰に基づく建学の精神のもと、幼稚園から大学院までの各学校を設置・運営し、教育・研究および人材育成を行う総合学園。 |
| ホームページ | https://www.aoyamagakuin.jp/ |



