※婚姻届は無料でダウンロードできます。ダウンロードした婚姻届は印刷し、そのまま役所提出用として使用できます。
※ご提出の際は、事前に受理が可能かを提出予定の役所へご確認ください。
※pdfデータは、一度PCにダウンロードしてから印刷してください。
※婚姻届は、必ずA3サイズの白紙に印刷してください。印刷の仕上がり上、用紙の隅々までは印刷されないため、
余白が出ますが、提出する際には問題ありませんのでご安心ください。
実際に役所に提出する日を記入してください。(土曜・日曜・祝日も可)
署名欄は、すべて旧姓で必ず本人が記入してください。
※印鑑登録をした実印ではなく、認め印(普段使う略式の物)でも構わないが、ゴム印は使用できないので注意。
現住所を記入してください。
新居への転入届提出済または、婚姻届と同時に転入届を出す場合は新住所を記入してください。
夫の姓にするのか妻の姓にするのかチェックしてください。
選んだ氏(例えば夫の氏を選んだら夫)が戸籍の筆頭者になります。
夫婦となるふたりの新しい戸籍の所在地を記入してください。どちらかの本籍地や新居の住所にするケースが多いです。
ただし、分籍や離婚等ですでに戸籍筆頭者になっている人の氏を婚姻後の夫婦の氏として選び、
その戸籍に入る場合は、この欄は記入せず空白のままにしてください。
また、連れ子がいる場合は、養子縁組または入籍の手続きが必要になるため要確認。
結婚後に戸籍謄(抄)本が必要になった時、遠方だと何かと不便になることを考えて新居所在地にする人も多いです。
成人2名の署名・押印が必要です。
親、仲人、兄弟、友人など誰でもOKですが事前に承諾をもらっておくことが大切です。
※夫婦や兄弟であっても、各々違う印鑑が必要なので用意してもらってください。
自宅や勤務先など昼間連絡が取れる電話番号を記入してください。
夫婦として歩んでいくパートナーに向けて、これからも大切にしたい、いまの気持ちを綴ってみよう。
感謝の気持ちや抱負、誓いの言葉など、どんなことでもOK!
※記入時に疑問点がございましたら、お近くの役所までお問い合わせください。
婚姻届は、以下のいずれかの場所の役所・出張所の窓口で手続きをします。
・夫の本籍地、夫の住所地(所在ほか)
・妻の本籍地、妻の住所地(所在ほか)
※「所在ほか」というのは一時的なものも含まれるので、旅行先などで手続きしてもOK!
婚姻届は365日、休みの日や時間外でも手続きができます。
入籍日は婚姻届が正式に受理された日になります。時間外受付に提出した場合は、
内容の確認は週明けや翌日になります。
特に間違いなどなければ提出日=受理日が婚姻成立日になります。
※出張所の場合は時間外受付をしていないこともありますので、事前に確認をしましょう。
・提出用婚姻届用紙1枚
・戸籍謄本(全部事項証明)
・身分証明書
※本籍地の市区町村役場で手続きをする人は、戸籍謄本は不要です。いずれかの本籍地が、手続きをする市区町村に
本籍を持たない場合、その人に限って戸籍謄本は必要になります。
※婚姻届の手続きをするときは、万一の修正のため、ふたりの旧姓の印鑑を持参していきましょう。
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