出産内祝いには手紙を同封しよう!例文とともに手紙の書き方を解説

出産内祝いのギフトと一緒に手紙も添えたいと考えたとき、何を書けばいいかわからないと困ってしまう方もいるのではないでしょうか。こうした場合の手紙の例文があれば内祝いの手紙の内容を把握できるため、例文を自分なりにアレンジして書くことができます。

この記事では出産内祝いに同封する手紙の例文をご紹介します。相手との関係性別に例文を解説しますので、誰に送る場合であってもここを読めば書きやすくなるでしょう。また、ギフト選びに悩んでいる人に、出産内祝いにおすすめのギフトについてもご紹介します。

出産内祝いでお祝いの気持ちを伝えよう

子どもが産まれることは両親だけでなく、周囲の人にとっても喜ばしいことです。その気持ちを伝えるための出産祝いとして、ギフトや手紙をいただく機会も増えるでしょう。

出産へのお祝いをいただいたら、お祝いへの感謝の気持ちとして内祝いを贈ります。お祝いをしてくれたことへの感謝、これからも変わらぬお付き合いをしてほしいという気持ちを込めて贈りますので、お祝いをしてくれた人へのお返しは心を込めたものにしましょう。

贈り物をすることで気持ちが伝わりやすい

出産祝いをいただくと「私たちのために選んでくれた」「我が子の誕生を祝ってくれている」とうれしい気持ちになるものです。ギフトであっても手紙であっても、気持ちのこもったものを受け取ると幸せな気持ちに包まれるのではないでしょうか。

そんな幸せな気持ちにしてくれた相手には、幸せのお裾分けをするつもりで贈りものをすると気持ちが伝わりやすくなります。いただいた幸せに感謝する思いを込めた贈りものができれば、相手に「子どもの誕生をお祝いしてよかった」と思ってもらえるでしょう。今後のお付き合いにもよい影響があるかもしれません。

出産内祝いに同封する手紙のマナー

内祝いの手紙には書き方のマナーがあり、避けた方がよい言葉もあります。文面で感謝の気持ちを伝えることは大切ですが、マナーとして心掛けたいのは喜びの気持ちを強く表現しすぎないことです。中には何らかの事情で子どもができない人もいます。このような場合、うれしいという気持ちを前面に出してしまうと知らずとも失礼となるかもしれません。

手紙の内容に「お返し」という言葉を入れることも避けましょう。お返しという言葉を入れると、もらったから返したという義務的な印象を与えてしまいます。内祝いはお祝いへの感謝の気持ちなので、添える手紙も相手に配慮した内容にすることが大切です。

出産内祝いに同封する手紙を書こう

内祝いに同封する手紙には、子どもの名前と読み方、性別を書くようにしましょう。名前は漢字を書き、読み方も書いておくことで相手に正しく覚えてもらえます。

差出人は夫婦連名で、あて名は夫婦の場合はご主人・奥様どちらの名前も書きます。手紙の内容には夫婦2人に感謝の気持ちを伝える内容にしましょう。また、手紙の最後には今後もこれまでと変わらずお付き合いをしてほしいという気持ちを伝えます。ここでは具体的にどんな文章にすればいいのか、例文を紹介します。

友人に送る場合

友人への手紙であれば、あまりにも堅苦しすぎる文章は必要ありません。例文では少し硬い表現もありますが、親交の深い相手に送るのであれば時候の挨拶を省略したり、敬語をなしにしたりと文章をアレンジしてもよいでしょう。

親しい間柄でも忘れずに相手への感謝の気持ちや生まれた子どもの名前、性別などの情報、これからも仲よくしてほしいという旨を伝えます。内祝いの手紙のマナーである相手への配慮も忘れないようにしましょう。

友人へ送る手紙の例文

日増しに秋の気配が深まる今日このごろ、いかがお過ごしでしょうか。
先日は長女○○(名前の読み方)の出産にあたり、素敵な贈り物をありがとうございました。
毎日使っており、大活躍しています。

初めての育児に戸惑うことも多いですが、夫婦2人で力を合わせ、楽しい家庭を作っていけたらと思います。
ささやかではありますが、心ばかりの品を贈らせていただきました。
これからも長女ともども変わらぬお付き合いをどうぞよろしくお願い申し上げます

親戚に送る場合

親戚に送る場合は友人のようにフランク過ぎる文章は印象があまりよくありません。しかし、かしこまりすぎる文章である必要もありませんので、礼儀正しい軟らかめの文章を書くことがおすすめです。

普段から親交があり、頻繁に会うような仲の親族であればある程度フランクな文章でも失礼にあたりません。親交の度合いによって文面を変えるとよいでしょう。例文には頭語と結語が入っていますが、こちらも仲のよい親族であれば省略して構いません。

親戚へ送る手紙の例文

拝啓
秋風が心地よい季節となりました。みなさまお変わりございませんか。
このたびは素敵な贈りものをありがとうございました。
おかげさまで母子ともども元気に過ごしております。

○月○日に産まれた長男には(名前の由来)という願いを込めて、○○(名前の読み方)と名付けました。
落ち着いたころに、長男を連れてご挨拶に伺いたいと存じます。お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。

心ばかりではありますが、内祝いの品を贈らせていただきました。
だんだんと寒くなってまいりますので、お風邪を召されませんようにご自愛くださいませ。
敬具

上司へ送る場合

勤務先の上司から出産祝いをいただいた場合は、礼儀を重んじた文面にしましょう。頭語と結語はもちろんですが、時候の挨拶も欠かせません。また、上司夫婦からいただいた場合は、あて名に両名を書くこと、2人に感謝の気持ちを伝えることを忘れないようにしましょう。

手紙には子どもが誕生したことにより、今後ますます仕事に励みたいという内容を入れることがおすすめです。相手の心証もよくなる上、手紙全体がまとまりのある文章になるでしょう。

上司へ送る手紙の例文

謹啓
爽やかな季節を迎え、皆様におかれましては、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
このたびは長女の誕生にあたりまして、ご丁寧なお祝いをいただき、まことにありがとうございました。お2人の心遣いに、夫婦ともども大変感激しております。

長女には(名前の由来)という願いを込めて、○○(名前の読み方)と命名いたしました。よろこびとともに責任の重さを実感しており、身の引き締まる思いでおります。今後は充実した気持ちでいっそう仕事に励む所存でございますので、ご指導をよろしくお願い申し上げます。

ささやかではありますが、内祝いの品をお送りいたしますので、どうぞお納めください。
季節の変わり目なので、お2人とも風邪など召されませんようご自愛くださいませ。
敬白

出産内祝いをもらったらお礼を返そう

出産祝いをいただいたら、お祝いへのお礼を返しましょう。お礼の品をお返しすることで相手に感謝の気持ちだけでなく、これからも変わらずにお付き合いをしてほしいという気持ちもしっかり伝えることができます。

添えるお礼の手紙には相手への感謝の気持ち、生まれた子どもの情報、今後とも変わらぬお付き合いをしてほしいという気持ち、相手へのねぎらいの言葉などを入れるようにしましょう。ここではお礼を贈るとき、どのような間柄、関係性の人への手紙でもあてはまる一般的な手紙のマナーや例文について紹介します。

お礼の内容

お祝いをしてくれた人へのお返しの手紙の内容は、感謝の気持ちや子どもの情報などを書きます。これ以外にも冒頭には時候の挨拶、お祝いでいただいた品の感想、これからの抱負も書くことがおすすめです。

手紙は白い無地の便箋に、万年筆か毛筆または筆ペンで書きましょう。親しい間柄の人であれば便箋ではなく、メッセージカードに書いても構いませんが、基本的には無地の便箋がマナーです。書くときにボールペンや鉛筆を使うのはマナー違反だとされています。

お礼の手紙の例文

謹啓
紅葉の季節を迎えました。皆様におかれましては、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
このたびは長男の誕生にあたり、温かいお心遣いをいただき、まことにありがとうございました。いただいたベビー服は長男によく似合っており、夫婦ともども大変喜んでおります。

○月○日に誕生した長男の名前は、(名前の由来)との願いを込めて、○○(名前の読み方)といたしました。おかげさまで母子ともに健やかに過ごしております。

慣れない育児に戸惑うことも多いですが、夫婦力を合わせ、笑顔の溢れる家庭を作っていきたいと思っております。人生の先輩として、これからは育児の先輩としてもご指導をよろしくお願い申し上げます。

ささやかではありますが、内祝いの品を贈らせていただきました。どうぞお納めください。
寒さが厳しくなってまいりますので、どうかお体ご自愛ください。
敬白
令和○年○月○日
(夫婦の名前)

生まれた子に関して書こう

内祝いに同封する手紙には、生まれた子どもの情報を書いておきましょう。相手は子どもの誕生をお祝いして品を贈ってくれるのですから、子どもに関する情報がまったくない手紙では失礼にあたります。

ここでは子どもについて何を書けばいいのかを解説します。また、2人目以降の場合の内容についても確認しましょう。

性別・名前などに関して触れる

忘れずに知らせなければならないのは子どもの名前と性別です。名前は漢字であれば漢字+ひらがなで、ひらがなであればひらがなのみを書いておきましょう。漢字のみだと間違った読み方で覚えられてしまうかもしれませんので、一般的な読みをする名前だとしてもふりがなは付けます。

性別は「女の子」「男の子」と書いてもよいですが、「長女○○」「長男○○」と書くとよいでしょう。長女や長男と書いてあれば性別は判断できます。

子どもが健康に成長しているかどうかも一筆入れることがおすすめです。「母子ともども健康です」といった文章を入れることで、お母さんも子どもも元気であることがわかりますので、相手も安心できるでしょう。

2人目以降の場合

子どもの誕生は何人目であっても喜ばしいことです。2人目以降も1人目同様お祝いをいただいたのであれば、内祝いの品と手紙を送りましょう。品は1人目のときと違う品を選び、添える手紙にはお祝いへの感謝の気持ちと生まれた子どもの情報を入れるようにします。

手紙の中で「このたびもお祝いをいただき、まことにありがとうございます」という文章を入れることがおすすめです。「このたびも」と入れることで「1人目と同様に、お祝いしてくれてありがとう」という気持ちを込めることができます。

出産内祝いにおすすめの贈り物

出産祝いのお礼の手紙を送るときは、同封、または別便で内祝いの品を贈ることがおすすめです。内祝いの品はたくさんのものがありますので、品選びに頭を悩ませている人もいるのではないでしょうか。

ここでは内祝いの品の定番ギフトについて紹介します。定番ギフトであれば世代を問わず喜んでもらえることが多いので、どのような品を贈れば相手に喜んでもらえるかがわからないときは、特におすすめです。

出産内祝いにはカタログギフトがおすすめ

出産内祝いの品の定番がカタログギフトです。カタログギフトはさまざまなジャンルの商品が多数掲載されており、その中から好きな商品を選べるものです。その人が本当に欲しいものをカタログギフトというかたちで贈ることができるため、相手に喜んでもらえるでしょう。

カタログギフトには生活で必要なものから特別感を出したいときに利用するものまで揃っています。どのジャンルの商品も「いつもより上質」なものばかりです。上質なものから選べるカタログギフトは感謝の思いを伝えるギフトにはもってこいでしょう。

出産内祝いにおすすめのカタログ
出産内祝い用カタログギフト「Colon(コロン)」
「コロン」シリーズは出産内祝いにおすすめの商品を豊富に掲載しています。全11種類という充実のラインナップで、いただいた出産祝いの金額に合わせて最適なカタログを選ぶことができます。

ハーモニックでカタログギフトを選ぼう

カタログギフトを選ぶなら、「ハーモニック」がおすすめです。ハーモニックには出産内祝いにおすすめのカタログギフトがあり、贈る相手別、予算別、人気ランキングから最適なカタログを検索することができます。

商品掲載数の多い「テイク・ユア・チョイス」シリーズや出産内祝い向けの特別ページが人気の「コロン」、お子さんがいるご家庭へのギフトに最適な「えらんで」など、業界トップクラスの品揃えを誇ります。贈る側も相手によってカタログを選ぶ楽しみが味わえるでしょう。

出産内祝いにおすすめのカタログ
業界トップクラスのカタログギフト「テイク・ユア・チョイス」
業界トップクラスの品揃え、時代を反映した高品質な商品ラインナップが魅力。全16コース 2,800円〜50,800円(税抜)
出産内祝い用カタログギフト「Colon(コロン)」
「コロン」シリーズは出産内祝いにおすすめの商品を豊富に掲載しています。全11種類という充実のラインナップで、いただいた出産祝いの金額に合わせて最適なカタログを選ぶことができます。
出産祝い用カタログギフト
「えらんで」
出産祝いの決定版!ベビーもママもうれしい選べる出産お祝いカタログギフト「えらんで」は、話題のブランドアイテムや定番のベビーアイテムがいっぱい!

まとめ

出産内祝いに添える手紙は送る相手によって書き方が異なります。手紙のマナーを守りつつ、書くべき内容を忘れないよう注意しましょう。重要なのはお祝いへの感謝の気持ちが伝わる内容にすることです。

内祝いにはカタログギフトがおすすめです。相手が自由に商品を選べるので喜んでもらえるギフトになることでしょう。また、感謝を伝えるギフトとして、カタログギフトは掲載商品がどれも上質なので最適です。

特にハーモニックはカタログギフトのジャンルも豊富で相手に合うものが見つけられます。相手に合ったカタログギフトをホームページで検索してみてはいかがでしょうか。

出産内祝いにおすすめのカタログ
出産内祝い用カタログギフト「Colon(コロン)」
「コロン」シリーズは出産内祝いにおすすめの商品を豊富に掲載しています。全11種類という充実のラインナップで、いただいた出産祝いの金額に合わせて最適なカタログを選ぶことができます。

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