会葬御礼と香典返しの違いとは?

会葬御礼と香典返しの違いとは?

※地域・慣習・宗派により一部異なる場合がございます。ご了承ください。

会葬御礼と香典返しの違い

「会葬御礼」と「香典返し」の違いですが、葬儀に出席する機会があまり無いという方には、専門用語のように聞こえるかもしれません。

「会葬御礼」は、通夜や葬儀に参列した方にお渡しする返礼品のことを言い、「香典返し」は忌明け(四十九日)以降に、香典を包んでくれた方にお渡しする返礼品のことを言います。

「会葬御礼」とは

「会葬御礼(会葬返礼品)」は、通夜や告別式などに来ていただいた方に感謝の気持ちを込めて渡すものです。

香典をいただいていない場合でも、弔問客の全員に渡します。

会葬御礼では、日常生活で利用するものが喜ばれます。タオルやハンカチ、お茶やのり、コーヒーや紅茶などが定番ですが、最近では、クオカードや図書カードなど持ち帰る時にかさばらないものを利用するケースも増えています。

「香典返し」とは

「香典返し」とは、香典を包んでくれた方に後日渡すお返しです。

香典返しの品物は、いただいた香典の3分の1~半額程度の金額の品物を渡します。品物としては、お茶やのりなどが定番です。また、石鹸や洗剤なども利用されます。

最近では、香典返しにカタログギフトを送るケースも増えています。

一般的に香典返しのタイミングは、四十九日の法要後とされ、この時に、納骨法要の報告とお礼を兼ねて渡します。

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