ビクトリノックス クラシックSD ウッド

メンテナンスをしながら長く使える商品。 1884年に刃物のワークショップから始まり、機能美あふれるマルチツールを開発したビクトリノックス。品質、機能性、革新性、デザインを追求しながら、環境保護とサステナビリティに積極的に取り組んでいます。 マルチツール製造に使用するスチールのうち、約95%は再生スチールを使用し、約600トンの研磨くずを毎年リサイクル。化石燃料の使用量削減に向けて、製造時に発生する廃熱はスイス本社ビルの暖房として活用し、近隣の山岳地帯での水力発電を主電力にするなど、環境に配慮した取り組みを展開。 クラシックSD ウッドは、ウォールナットをハンドル素材に用いたマルチツール。自然が生み出す豊かな風合いが一点ごとに異なる個性をもたらしています。ブレードやハサミ、爪やすりなど、日常の困りごとを解決する5つのツールが搭載されています。