親しい友人や親戚への結婚祝いを贈る際に、15,000円の予算でカタログギフトを探している方もいるのではないでしょうか。
15,000円前後のカタログギフトには様々な種類がありますが、せっかく贈るのであれば、失敗しないよう慎重に選びたい方も多いでしょう。
本記事では、結婚祝いにおすすめの15,000円前後のカタログギフト5選を紹介するほか、カタログギフトの選び方や贈る際のマナーも解説します。
後悔しない!15,000円のカタログギフトを選ぶ3つのポイント
結婚祝いとしてペアアイテムや少し上質な品物を贈る場合、15,000円は選択肢を広げやすい予算です。相手に喜んでもらえるカタログギフトを選びたいところですが、選び方がわからずに悩む方もいるでしょう。
満足度の高いカタログギフトを選ぶためには、押さえておきたいポイントがあります。
◆ 贈る相手のライフスタイルに合わせたジャンルで選ぶ
◆ 表紙の華やかさやアイテムの掲載点数・品質
◆ 「システム料」を考慮する
それぞれを詳しく解説します。
贈る相手のライフスタイルに合わせたジャンルで選ぶ
カタログギフトの種類は豊富にあります。ブランド品やグルメ、生活雑貨、宿泊・食事などの体験を幅広く掲載した総合型と、グルメや体験など特定のジャンルに特化したタイプに分けられます。それぞれ掲載内容や特徴が異なるため、相手に合うものを選ぶことが大切です。
カタログギフトを選ぶ際には、相手のライフスタイルや好みに合わせて最適なジャンルのアイテムが掲載されているものを選ぶことが大切です。
例えば、新居に引っ越したばかりの場合や、これから新婚生活に必要な家具・家電をそろえようと考えている場合は、生活雑貨や家電を幅広く掲載した総合型のカタログギフトが適しています。
一方、家具や家電、インテリアがすでにある程度そろっている相手には、夫婦で楽しめるグルメに特化したカタログギフトや、2人で思い出を作れる体験型のカタログギフトを選ぶと喜ばれるでしょう。
表紙の華やかさやアイテムの掲載点数・品質
カタログギフトの大きな魅力の1つは、ラッピングを開けて表紙を見た瞬間に「何を選ぼう!」というワクワク感が生まれることです。15,000円前後の予算をかけて贈るからこそ、表紙の華やかさだけでなく、掲載商品の点数や品質にも注目したいところです。
例えば、結婚をイメージさせる明るく華やかな表紙デザインのものは、お祝いのムードを盛り上げてくれます。さらに、掲載点数が多く、幅広いジャンルの商品がそろっているカタログであれば、相手が好みに合うものを見つけやすくなります。
また、知名度の高いブランドの商品や老舗店の食品が充実したカタログギフトは、目上の親戚や職場の先輩・上司に贈る際の選択肢の1つです。
知名度の高いブランドや老舗店の商品には信頼感があり、普段は自分で選ばないような品を楽しめるため、丁寧に選ばれた結婚祝いという好印象にもつながりやすいでしょう。
「システム料」を考慮する
カタログギフトでは、商品代とは別に、申し込み用のはがきや商品配送、受注管理などにかかる費用を「システム料」として設定している場合があります。
表示価格にシステム料が含まれているかどうかは販売事業者によって異なります。確認せずに選ぶと、支払総額が想定より高くなったり、商品代に充てられる金額が想定より少なくなったりする可能性があるため、注意が必要です。
15,000円の予算で贈る場合、本体価格にシステム料が加算される商品と、システム料を含めて15,000円の商品とでは、支払総額や選べる商品の価格帯が異なります。購入前に、表示額がシステム料を含んだ支払総額かどうかを必ず確認しておきましょう。
予算15,000円前後で贈る結婚祝いにおすすめのカタログギフト5選

予算15,000円前後で結婚祝いにおすすめのカタログギフトは以下の通りです。
◆ テイク・ユア・チョイス
◆ 和(なごみ)
◆ ア・ラ・グルメ
◆ おいしいお肉の贈り物
◆ やさしいみらい
それぞれの特徴を紹介します。
迷ったらこれ!王道のカタログギフト「テイク・ユア・チョイス」

ハーモニックで人気No.1を誇る、定番の総合カタログギフトです。有名ブランドの食器や家電から、温泉などの体験型ギフト、名店グルメまで幅広く掲載されています。
掲載点数はコース最大2,000点以上と圧倒的で、相手の好みがわからない場合でも失敗がなく、年齢や性別を問わず喜ばれる王道の1冊です。

和風の落ち着いた表紙が印象的な「和(なごみ)」

落ち着いた和モダンの表紙が印象的な総合カタログギフトです。国内外の人気ブランドや温泉宿の利用券、和食のグルメなどが豊富に掲載されています。礼儀や上質さを重視したい目上の親戚、会社の先輩・上司などへの結婚祝いにふさわしい丁寧な1冊です。

グルメ特化のカタログギフト「ア・ラ・グルメ」

食べることが大好きな夫婦や、すでに生活雑貨がそろっている新婚カップルに最適な高級グルメ専門カタログギフトです。ブランド和牛や新鮮な海鮮、有名パティスリーのスイーツなどが豊富に掲載されています。
有名レストランでのペアランチやディナー券なども選べるため、結婚祝いに贅沢な「美味しい時間」を贈りたい場合に最適な1冊です。

肉好きな方への贈り物に最適「おいしいお肉の贈り物」

「おいしいお肉の贈り物」は肉料理が好きな新婚夫婦に贈りやすい、お肉専門のカタログギフトです。
松阪牛、神戸牛、米沢牛といった日本を代表するブランド和牛を始め、地鶏や銘柄豚、ローストビーフなどが掲載されています。すき焼きや焼肉など、2人の好みの食べ方に合わせたお肉を楽しく選んで味わってもらえます。

SDGsをコンセプトにした「やさしいみらい」

業界初となるSDGsをコンセプトにした、地球や体に優しいカタログギフトです。オーガニックフードやフェアトレード商品、環境配慮素材のインテリア、ヴィーガン対応コスメなど、おしゃれでサステナブルなアイテムが多数掲載されています。丁寧でナチュラルな暮らしを大切にする夫婦にぴったりの1冊です。

結婚祝いにカタログギフトを贈る際のマナーと注意点

カタログギフトは、相手に好きなアイテムを選んでもらえるため、満足度の高い贈り物です。ただし、贈る際には守るべき最低限のマナーがあります。
以下では、結婚祝いにカタログギフトを贈る際のマナーと注意点を解説します。
のし(熨斗)の書き方と水引の選び方
カタログギフトを正式な結婚祝いとして贈る場合は、のし紙をかけるのが一般的です。結婚祝いでは、水引の結び方や色、本数、表書きなどに一定の作法があるため、事前に確認しておきましょう。
結婚祝いの贈り物に付けるのしのマナーは以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
| 水引の種類 | 「結び切り」または「あわじ(あわび)結び」 |
| 水引の色 | 紅白または金銀 |
| 水引の数 | 10本 |
| 表書き | 御祝、寿、御結婚御祝(丁寧な書き方) |
| 名入れ | 贈り主のフルネーム |
特に水引の種類には注意が必要です。蝶結びは、何度でも結び直せることから、繰り返してもよい祝い事に用いられます。結婚祝いには、一度結ぶとほどけにくい「結び切り」または「あわじ結び」を選ぶのが一般的です。
一般的な慶事では5本の水引がよく使われますが、結婚祝いでは5本を二組重ねた10本が基本です。これは、両家が結ばれることを表すといわれています。

メッセージカードを添えて「お祝いの気持ち」をプラス
カタログギフトは実用性が高く喜ばれる反面、そのまま手渡したり、配送したりするだけだと、少し「味気ない」「事務的」という印象を与えてしまう可能性があります。
心のこもったお祝いの言葉を添えることで、一気に温かみのある特別なギフトになるでしょう。
カタログギフトの販売サイトによっては、注文時に無料のメッセージカード作成サービスを利用できる場合があります。
複数のデザインからカードを選んだり、写真やオリジナルメッセージを入れたりできます。利用条件を確認したうえで、相手へのお祝いの気持ちを言葉で伝えましょう。
メッセージ作成時は「忌み言葉」や「重ね言葉」に注意
忌み言葉とは、「別れる」「終わる」「壊れる」など、別れや関係の断絶、不幸を連想させる言葉のことです。忌み言葉はお祝いの場にふさわしくないため、メッセージを作成する際は注意が必要です。
また、「重ね重ね」「たびたび」など、同じ語を繰り返す「重ね言葉」も、結婚を繰り返すことを連想させるため、避けるのが一般的です。
忌み言葉や重ね言葉は複数存在するため、調べながらメッセージを作成することをおすすめします。
連名で贈る場合の「贈り主」の書き方
友人同士や会社の同僚など、複数人でお金を出し合って15,000円前後のカタログギフトを贈る場合、名前の書き方にはマナーがあります。
連名で名前を載せるのは基本的に3名までが目安です。3名までの連名は、立場(役職)や年齢の高い順に「右から」順に記載します。友人同士のように立場に差がない場合、五十音順に右から並べて書きましょう。
4名以上で贈る場合は、代表者1名のフルネームを中央に書き、その左側に「外一同」と少し小さく記載するのが一般的です。グループ名を用いる場合は、「〇〇部一同」や「〇〇有志一同」などと中央に記載します。あわせて、贈り主全員の氏名を書いた別紙を品物に添えましょう。
まとめ
結婚祝いにカタログギフトを贈る場合、15,000円前後は、品質の高い商品や多彩な体験を選びやすい予算です。
カタログギフトを選ぶ際は、相手が自分の好みに合う商品を選べる実用性と、普段は選ばない商品や体験を楽しめる特別感の両方を意識すると、満足してもらいやすくなるでしょう。
夫婦でカタログを見ながら商品を選ぶ時間も楽しんでもらえるよう、2人のライフスタイルや好みに合った1冊を選びましょう。
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