香典返し、法要・法事

お悔やみについてのマナー

香典返しを辞退された場合の対応方法

香典を頂いた場合、故人に代わって香典返しを贈るのが一般的ですが、中には香典返しを辞退される方もいらっしゃいます。その際、遺族側はどう対応するべきなのでしょうか。
この記事では、「香典返しを辞退された場合の対応」をご紹介します。

 


 
 

  1. 遺族への気遣いから辞退された方への対応

 

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遺族に余計な気遣いをさせたくない、葬儀に掛かる費用や遺族の生活に役立ててほしいなどの理由から香典返しを辞退される場合があります。
 
このような場合、相手のご厚意を無駄にしてしまうことになるのでお返しは控え、丁寧にお礼状をしたため、感謝の気持ちを伝えましょう。
 
ただ、高額の香典を頂いた方へは何かしらお礼の品を贈ることが多いようです。
香典返しとしてではなく、お中元やお歳暮など、別の機会に贈り物をして感謝の気持ちを伝えると良いでしょう。


 
 

 2. 職場の関係で香典返しを受け取れない方への対応

 

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公的な職に就いている方の中には、法的に受け取れなかったり、職場で香典返しの受け取りが禁止されていたりと、そもそも受け取ることができない方もいらっしゃいます。
 
この場合、香典返しを贈るのは相手の迷惑になるので控えた方が良いです。
間違って贈ることのないよう十分に注意しましょう。


 
 

 3. まとめ


■遺族への気遣いから辞退された方への対応
・電話やお礼状で感謝の気持ちを伝える
・高額の香典をいただいた方へはお中元やお歳暮など、別の機会に贈り物をして感謝の気持ちを伝えると良い
 
■職場の関係で香典返しを受け取れない方への対応
法的に受け取れない、職場で受け取りが禁止されているという方には迷惑になるので香典返しを控える。

 
ご厚意に甘えたものの、やはり何かお礼をしたい、本当にお返しをしなくても良いのか不安、という方もいらっしゃると思います。
 
そうした場合、本文中でも述べた通り、お中元やお歳暮など、別の機会に贈り物をしたり、親しい人であればお食事にお招きしたりと、香典返し以外の方法でもお礼をしましょう。
 
また、冠婚葬祭のマナーには地域によっては慣習の違いがあります。
香典返しの辞退に関しても、この記事でご紹介した内容とは異なる点があると思います。どうお礼をしたら良いのか、わからないことは家族や身近な方、地域の慣習に詳しい方に相談してください。
 

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